オイルステインで、塾の玄関ドアをカッコい雰囲気にアレンジしてみた! 

個別指導」と「小集団指導」の両方の良さを取り入れ、子供達のセルフエスティームを高め、やる気を引き出し、生徒の未来を共に築く未来義塾です。

 

おはようございます、未来義塾の守田です。

 

ベルトサンダーで塾玄関のドアの古い塗装を全部削り取ることができたので、次はいよいよ塗装というわけです。

 

 

15年ぶりの全塗装ですので、味のある年月を経たカッコい雰囲気にアレンジしたいと思い、ここは迷わず塗料にはオイルステインを選びました。

 

 

オイルステインとは、名前通りにオイルなので、木材によく染み込んで着色する塗料なんです。

 

塗っていて感じたんですが、油性独自の匂いとツヤ感が木材そのものに艶というか輝きをもたらせてくれるんですよね。

 

 

1度目で全体が塗り終わると、乾燥してから色合いやムラを確認します。

 

今回、オイルステインが一部に片寄ったりしていて濃い部分と薄い部分なのどのムラになっていたので、雑巾で全体をまんべんなく拭き取りましたね。

 

 

オイルステインは本当に取り扱いが簡単なので初心者でも上手く塗装できると思いますね。

 

ちょっと塗り方を工夫すれば、それこそアンティーク風や高級家具風にもアレンジできるので、今回かなり塾玄関のドアの雰囲気が変わったと思います。

 

 

 

でも、この後、もう一度塗装をし直すことになりました。

 

次への大がかりな展開はまたのブログで報告しますね。

 

それでは、今日はこの辺で失礼します。

 

 

 

 

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守田 智司

愛知県蒲郡市にあるハイブリット学習塾/未来義塾の塾長。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。