豊橋工業高校(ロボット・機械・電気科) 進学資料2021

 

「個別指導」「小集団指導」そして、「オンライン授業」の良さを取り入れ、子供達のセルフエスティームを高め、やる気を引き出し、生徒の未来を共に築く未来義塾です。

 

こんばんは、未来義塾の守田です。

 

今日のブログでは、豊橋工業高校編に関する、第1志望、第2志望などの組み合わや昨年の倍率推移などの進学資料をお伝えします。

 

各ご家庭の進学資料としてお役立て下さい。

 

昨年の倍率推移(ロボット・機械・電気科)

 

年度 2020
募集人数 200
第1志望者数 204
第2志望者数 122
合計 326
第1志望倍率 1.02
総合最終倍率 1.63

 

 

昨年からロボット科が新設され、2020年の入試倍率は上昇するものと予想していましたが、予想に反して第1志願者数も、第2志願者数も今一つ増えている感じがしません。

 

むしろ減っているようにも思われます。

 

以前は、機械・電子機械の組み合わせで募集定員が組まれ、定員120名に対して、2018年では160名の第1志望者がいることを考えると、豊橋工業高校の人気が高かったのですが、しかし、今回はそこまでの希望者がいなかったようです。

 

 

 

豊橋工業高校の組み合わせ

 

それでは、豊橋工業高校の組み合わせについて紹介していきたいと思います。

 

基本Aグールプの豊橋工業高校を第1志望としたときに、Bグループの高校の中から第2志望を選択しまします。

 

豊橋工業高校を第1志望した場合、第2志望との組み合わせて多いのが、豊川工業高校が最も多く、その次に豊橋西高校の順となります。

 

豊橋工業高校(第1志望)ー 豊川工業高校(第2志望)

豊橋工業高校(第1志望)ー 豊橋西高校(第2志望)

 

 

今日は、豊橋工業高校の過去5年間の倍率と組み合わせについて皆さんのお届けしました。

 

少しでも、皆さんの高校選択の役に立てればと思います。

 

それでは、今日はこの辺で失礼します。

 

 

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守田 智司

愛知県蒲郡市にあるハイブリット学習塾/未来義塾の塾長。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。