高校1年の成績も大学入試には大切!

 

「個別指導」「小集団指導」そして、「オンライン授業」の良さを取り入れ、子供達のセルフエスティームを高め、やる気を引き出し、生徒の未来を共に築く未来義塾です。

 

おはようございます、未来義塾の守田です。

 

大学入試は、実は高校1年からの成績も凄く大切だということを知っていますか?

 

大学入試では、指定校推薦や公募推薦にAO推薦が加わり、全体の4割以上の高校生達がこれらの推薦入試を利用して大学へ進学しています。

 

でぇ、これらの推薦入試の出願条件となるのが、高校1年生の1学期から高校3年生の1学期の「評定平均」です。

 

この「評定」を決めるのが定期テストの結果というわけです。1年で5回実施される定期テスト。

 

1年生で、5回。2年生で5回。3年生で2回(前期のみ)の合計12回実施される定期テストのうち、1年生が5回ですから、評定平均の約4割が1年生の結果となるわけです。

 

推薦入試にこだわるわけではありませんが、推薦入試も視野に入れておけば、それだけチャンスが増えるわけです。

 

ですから、高校2年生、高校3年生になってから後悔しないためにも、最初の定期テストからしっかり好スタートできるように応援していきたいと思います。

 

 

(PS)

今日4月16日から高校生の自習室に君達の質問に答えるために新しいアルバイト講師がやって来ます。

 

もう既に自習室で会っている高校生もいるはず。

 

お楽しみに!

 

それからフェスシールド持ってきてね。(無いは言って下さい。配布します。)

 

 

 

 

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守田 智司

愛知県蒲郡市にあるハイブリット学習塾/未来義塾の塾長。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。