三河学区高校別2019 国立・公立大学合格実績をまとめてみた!

おはようございます、未来義塾の守田です。

 

今回配布する高校進学説明会資料の中で、新しく作成した資料が「三河学区高校別2019 国立・公立大学合格実績」です。

 

作成した資料は、蒲郡市内から通学できる三河学区の公立高校、私立高校合計31校をピックアップして、高校別の国立・公立大学の合格実績をまとめてみました。

 

国立・公立大学は、東京大・京大・北海道大・名古屋大・大阪大・筑波大・東京工業大・一橋大・金沢大・信州大・岐阜大・静岡大・静岡県立大・愛知教育大・名古屋工業大・愛知県立大などの大学です現在。

 

合格実績をまとめてみたことで、今年の各高校の倍率や人気度と照らしてみると、その関係性が非常に強いことに改めて気付かされます。

 

やはり大学の合格実績を出している高校とそうでない高校の人気は、数年前と比較してもその明暗がハッキリしてきたと思います。

 

それは、上位校と呼ばれている高校の中でも起きていて、公立高校入試制度が変更になった平成29年度以降の特にそれを感じます。

 

今回、作成した資料は、高校進学説明会で配布すると共に、未来通信6月号にも掲載して未来義塾の保護者の皆様にお渡しできればと思っています。

 

各高校の私立大学合格実績に関する資料は、現在作成中です。

 

本日はロド先生の結婚式に参列するために今から出発準備をします。取り急ぎ、ブログ更新でした!

 

それでは、今日はこの辺で失礼します。

 

 

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守田 智司

愛知県蒲郡市にあるハイブリット学習塾/未来義塾の塾長。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。